ようこそ! 文学圏ホームページへ。


 

<更新情報>

 

2019年6月6日に各ページ更新しました。

新元号「令和」の出典は「万葉集」です。

短歌が注目される時代になりますように!

 

兵庫県播磨地域を中心に活動をしている短歌結社の文学圏です。

 同人誌「文学圏」は、おかげさまで2018年9月に通巻750号となりました。

 昭和21年の初刊発行以来、実に75年もの長きにわたって 兵庫県内屈指の短歌結社として活動を続けているのです。

 

2007年6月に「姫路市芸術文化賞 文化年度賞」を受賞し、また、 2014年7月には「半どんの会文化賞」を受賞し、 今、もっとも注目を集めている短歌結社でもあります。 

「文学圏」の活動は、歌会の開催や機関誌の発行にとどまらず、 講演会や、地域の文化活動のお手伝いなど多岐にわたっています。 

 

みなさんも、短歌を通して自己表現をしてみませんか? 恋の歌、自然を愛する歌、家族の歌、社会批判の歌など・・・ 

ご興味がおありでしたら、ぜひ一度お問い合わせください。 新会員の募集は随時行っております。 

 



最新号の十首選

十首選 2019年6月号 (平成31年4月号掲載分より選歌) 

選者 郡 英子(東加古川短歌会) 

 

  

・ 友逝きてわれ案ぜらる八十路とふ曲がり角ゆくやすけくあれよ  浮田伸子

 

・ 寡黙にして力の限り尽くされし岸本さんに水仙を摘む  ひさの盈

 

・ 諧謔とう言葉知りたり拾い読む古き「歌壇」の特集号に  山本君子

 

・ 大寒の空きしきしときしませて七つの星の北斗耀く  下村千里

 

・ 秒針の動き数えて夜明け待つ術後のベッドに身を縛られて  青田綾子

 

・ 不意に来る風の気配に群鳥は一塊(いっかい)となり冬田を発てり  岡田 恵美子

 

・ 降り積もる雪しんしんとべランダのビオラの花をふわりと包む  中作 裕子

 

・ コメントもはにかむ笑顔もういういし夢中にさせる大坂なおみ  平野隆 子

 

・ ばあちゃんに勝ったと喜ぶ五歳児に負けて悔しい顔をするなり  吉田千代美

 

・ つつがなく点心の膳ととのへてひと息つきぬ水屋にふたり 山本圭子

 

 


歌会のご案内

と き : 2019年7月2日(火)13時10分~

ところ : 姫路市花の北市民広場

       (兵庫県姫路市増位新町2丁目12)

※ご見学希望の方は事前に「お問い合わせフォーム」よりお問合せください。



2016年6月以前の記事は

 文学圏 旧ホームページへ

http://happytown.orahoo.com/bungakuken/