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<更新情報>2018年5月17日に各ページ更新しました。

  

兵庫県播磨地域を中心に活動をしている短歌結社の文学圏です。

 同人誌「文学圏」は、おかげさまで2014年7月に通巻700号となりました。

 昭和21年の初刊発行以来、実に70年もの長きにわたって 兵庫県内屈指の短歌結社として活動を続けているのです。

 

2007年6月に「姫路市芸術文化賞 文化年度賞」を受賞し、また、 2014年7月には「半どんの会文化賞」を受賞し、 今、もっとも注目を集めている短歌結社でもあります。 

「文学圏」の活動は、歌会の開催や機関誌の発行にとどまらず、 講演会や、地域の文化活動のお手伝いなど多岐にわたっています。 

 

みなさんも、短歌を通して自己表現をしてみませんか? 恋の歌、自然を愛する歌、家族の歌、社会批判の歌など・・・ 

ご興味がおありでしたら、ぜひ一度お問い合わせください。 新会員の募集は随時行っております。 

 



最新号の十首選

十首選 2018年5月号 (平成30年3月号掲載分より選歌) 

選者 藤本 則子(水甕) 

 

 

 

・ ピラカンサ クロガネモチにナナメノキ南天もある赤き実をつけ  中作裕子

 

・ 若き日は脹れっ面して食みたりしかぼちゃの煮物しばしば作る  大西迪子

 

・ 七草をきざみゐる母の割烹着ことさら白き明け方の夢  宮脇経子

 

・ いつ見ても尾を振りてゆく隣のジョン生きていることを楽しんでいる  桃原佳子

 

・ わが家ではハロウィンに出番なきカボチャ今日は主役だ食卓にあり  平野隆子

 

・ やわき陽は向いの座席まで届き電車は軽く午後を走りぬ  永瀬絹子

 

・ 老いの意地はりて挑むも七歳に負け越す今宵はさみ将棋に  山本君子

 

・ 栗拾いいつも見張りをさせられていつも捕まるどんくさいわれ  尾花栄子

 

・ 口開けて歯科医の椅子に横たわる石の人形になってゆく我  藤澤雅代

 

・ 薄氷とけざる池のまん中に鴨ら寄り添い微動だもせず  多田千枝子

 

 

 


歌会のご案内

と き : 2018年6月1日(金) 13時10分~

ところ : 姫路市花の北市民広場

       (兵庫県姫路市増位新町2丁目12)

ご見学希望の方は、「お問い合わせフォーム」より事前にお問合せください。



2016年6月以前の記事は

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