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<更新情報>2017年7月9日に各ページ更新しました。

 

 

兵庫県播磨地域を中心に活動をしている短歌結社の文学圏です。

 同人誌「文学圏」は、おかげさまで2014年7月に通巻700号となりました。

 昭和21年の初刊発行以来、実に70年もの長きにわたって 兵庫県内屈指の短歌結社として活動を続けているのです。

 

2007年6月に「姫路市芸術文化賞 文化年度賞」を受賞し、また、 2014年7月には「半どんの会文化賞」を受賞し、 今、もっとも注目を集めている短歌結社でもあります。 

「文学圏」の活動は、歌会の開催や機関誌の発行にとどまらず、 講演会や、地域の文化活動のお手伝いなど多岐にわたっています。 

 

みなさんも、短歌を通して自己表現をしてみませんか? 恋の歌、自然を愛する歌、家族の歌、社会批判の歌など・・・ 

ご興味がおありでしたら、ぜひ一度お問い合わせください。 新会員の募集は随時行っております。 

 



最新号の十首選

十首選 2017年7月号 (平成29年5月号掲載分より選歌) 

選者 三津野幸代(潮音・花鏡) 

 

 

 

・ つかれたね 十年を経し冷蔵庫しん夜小鳥の鳴く声をあぐ  岡田恵美子

 

・ 紅白も深夜労働規制さるフォーティエイト特例ならず  上月昭弘

 

・ わたくしは真紅のリボン恥じらいてポニーテールの写真に残る  清水保子

 

・ 兄の形見の毛皮のベストをはおりたりちょこんと座る冬の日だまり  尾花栄子

 

・ 柿ばたけぬけて葉擦れの細き道に見つけたる祠は既視感あふれる  岸本寿代

 

・ 土耳古青(ターキッシュブルー)の布に刺しをり銀いろの月を見てゐる子猫を二匹  山本圭子

 

・ やわらかきレタスのひと葉剝ぐようにあなたの心のぞいてみたい  中作裕子

 

・ 「云々(うんぬん)」を「でんでん」と読み白々と弁舌たくみな安倍総理なり  ひさの盈

 

・ 沢山の孫が自慢もなんのその好天の日曜来る者もなし  柴田虎雄

 

・ 兄が居てわがつれあひは子の如し飲みつつ酔ひつつ吉日なりき  浮田伸子


歌会のご案内

と き : 2017年8月1日(火) 13:10~

ところ : 姫路市花の北市民広場

       (兵庫県姫路市増位新町2丁目12)

ご見学希望の方は、「お問い合わせフォーム」より事前にお問合せください。



2016年6月以前の記事は

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