ようこそ! 文学圏ホームページへ。


<更新情報>2018年1月17日に各ページ更新しました。

 あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

 

兵庫県播磨地域を中心に活動をしている短歌結社の文学圏です。

 同人誌「文学圏」は、おかげさまで2014年7月に通巻700号となりました。

 昭和21年の初刊発行以来、実に70年もの長きにわたって 兵庫県内屈指の短歌結社として活動を続けているのです。

 

2007年6月に「姫路市芸術文化賞 文化年度賞」を受賞し、また、 2014年7月には「半どんの会文化賞」を受賞し、 今、もっとも注目を集めている短歌結社でもあります。 

「文学圏」の活動は、歌会の開催や機関誌の発行にとどまらず、 講演会や、地域の文化活動のお手伝いなど多岐にわたっています。 

 

みなさんも、短歌を通して自己表現をしてみませんか? 恋の歌、自然を愛する歌、家族の歌、社会批判の歌など・・・ 

ご興味がおありでしたら、ぜひ一度お問い合わせください。 新会員の募集は随時行っております。 

 



最新号の十首選

十首選 2018年1月号 (平成29年11月号掲載分より選歌) 

選者 小林幹也(玲瓏) 

 

 

 

・ うす紅の空を映してアムールの川面たいらかに明けてゆくなり  青田綾子

 

・ 赤とんぼ夕日を浴びて竿の先に並びてをりぬ台風すぎて  井奥輝明

 

・ 好きな娘に届けむ花を助手席に残し逝きたる十九の青年  岡田恵美子

 

・ 老眼鏡に息を吹きかけ磨きおり秋の立つ日の読書の合間  中嶋啓子

 

・ ブロックの間に顔出し蜥蜴の子「暑いですね」と首傾ける  上月昭弘

 

・ 飼い犬の座りいし後の暖かし長月の風昨日より吹く  恒本眞弓

 

・ 青年となりし子きたり水槽のめだかの子移す二ミリほどを  浮田伸子

 

・ 退院の決まりし友の杖の音深夜に響く遠く近くに  下村千里

 

・ 知らぬ子に挨拶をされとまどいぬ百日紅ちる朝の小径に  大西迪子

 

・ 山蔭の神社に御座す狛犬の牙剥く顔に木洩れ日とどく  馬場久雄

 


歌会のご案内

と き : 2018年2月2日(金) 13時10分~

ところ : 姫路市花の北市民広場

       (兵庫県姫路市増位新町2丁目12)

※今回は新年の特別歌会ですので、ご見学のご希望に添えないこともあります(昼食の関係で)。

ご見学希望の方は、「お問い合わせフォーム」より事前にお問合せください。



2016年6月以前の記事は

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