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<更新情報>

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2019年1月11日に各ページ更新しました。

 

兵庫県播磨地域を中心に活動をしている短歌結社の文学圏です。

 同人誌「文学圏」は、おかげさまで2014年7月に通巻700号となりました。

 昭和21年の初刊発行以来、実に70年もの長きにわたって 兵庫県内屈指の短歌結社として活動を続けているのです。

 

2007年6月に「姫路市芸術文化賞 文化年度賞」を受賞し、また、 2014年7月には「半どんの会文化賞」を受賞し、 今、もっとも注目を集めている短歌結社でもあります。 

「文学圏」の活動は、歌会の開催や機関誌の発行にとどまらず、 講演会や、地域の文化活動のお手伝いなど多岐にわたっています。 

 

みなさんも、短歌を通して自己表現をしてみませんか? 恋の歌、自然を愛する歌、家族の歌、社会批判の歌など・・・ 

ご興味がおありでしたら、ぜひ一度お問い合わせください。 新会員の募集は随時行っております。 

 



最新号の十首選

十首選 2019年1月号 (平成30年11月号掲載分より選歌) 

選者 峯田 モトヱ(運河) 

 

  

・ ひたぶるに寒蝉鳴けり金属を埋めしわれの胸ふるわせて  青田綾子

 

・ 古池の雲をゆらして水馬は鏡の如き水面を泳ぐ  井奥輝明

 

・ 夏色の凌霄花の花揺るる隣家に「売家」の看板の立つ  西村千代子

 

・ ディスプレーより目を放すなく若き医師われの余命をさらり告げたり  内山嗣隆

 

・ 立ちゆきし人の座席の温とさに瞬時とまどひ深く座りぬ  宮脇経子

 

 

・ 高潮に水没したる滑走路あたり一面白波の立つ  平野隆子

 

・ 紅々と地表に散り敷く萩の花掃き寄す箒に重みのありて  吉永久美子

 

・ 善行を成す如ここち良き音に古布裂きて紐つくりをり  大野 八重子

 

・ ビルの足場はずす人らのかけ声が風にのりくる真昼の部屋へ  大西迪子

 

・ さざんかの葉うらにひそむ毛虫なり鬱の字あまた並ぶごとくに  山本君子

 

 


歌会のご案内

と き : 2019年2月1日(金)13時10分~

ところ : 姫路市花の北市民広場

       (兵庫県姫路市増位新町2丁目12)

※ご見学希望の方は事前に「お問い合わせフォーム」よりお問合せください。



2016年6月以前の記事は

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http://happytown.orahoo.com/bungakuken/