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<更新情報>

 

2019年3月9日に各ページ更新しました。

 

兵庫県播磨地域を中心に活動をしている短歌結社の文学圏です。

 同人誌「文学圏」は、おかげさまで2018年9月に通巻750号となりました。

 昭和21年の初刊発行以来、実に75年もの長きにわたって 兵庫県内屈指の短歌結社として活動を続けているのです。

 

2007年6月に「姫路市芸術文化賞 文化年度賞」を受賞し、また、 2014年7月には「半どんの会文化賞」を受賞し、 今、もっとも注目を集めている短歌結社でもあります。 

「文学圏」の活動は、歌会の開催や機関誌の発行にとどまらず、 講演会や、地域の文化活動のお手伝いなど多岐にわたっています。 

 

みなさんも、短歌を通して自己表現をしてみませんか? 恋の歌、自然を愛する歌、家族の歌、社会批判の歌など・・・ 

ご興味がおありでしたら、ぜひ一度お問い合わせください。 新会員の募集は随時行っております。 

 



最新号の十首選

十首選 2019年3月号 (平成31年1月号掲載分より選歌) 

選者 石原智秋(六甲) 

 

  

・ 咄嗟には口に出せないパフィオペディラム早くも三つの蕾をつける  岡本みね子

 

・ 路の辺に倒れたままで咲く野菊そうだ私もこのままでいい  尾花栄子

 

・ 二十六聖人像のどの足も地に届かざり 風が触れゆく  青田綾子

 

・ 見も知らぬ人がわたしに会釈するわたしも答えて会釈を返す  田角美恵子

・ 世は常に普遍望むに雨や風荒れて人みな笑みをうしなう 向 光

 

・ 蟷螂は鎌をもたげて納屋の戸に強面の相をみせて動かず  武内栄子

 

・ 髪しろくなりたる義母の背みつつ時重ねこし吾とのあれこれ  山本圭子

 

・ サニーレタスが阿保ほど生えてと母が言う阿保ほどわれは仮植えしたり  吉田千代美

 

・ 確認の文字小さくて目が痛いハズキルーペに助けられおり  平野隆子

 

・ 常用漢字に追加されたる鬱の文字削除されたる尺貫法の匁  浮田伸子

 

 


歌会のご案内

と き : 2019年4月2日(火)13時10分~

ところ : 姫路市花の北市民広場

       (兵庫県姫路市増位新町2丁目12)

※ご見学希望の方は事前に「お問い合わせフォーム」よりお問合せください。



2016年6月以前の記事は

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